印刷辞典

まいようし【枚葉紙、sheet,flat paper】
一定のサイズに切り揃えられた用紙。枚葉紙用の印刷機を枚葉機という。
まきとりし【巻取紙、web,web paper】
切り揃えずにロール状に巻いたままの印刷用紙。輪転印刷用の用紙。
マチ
封筒や袋の厚みの部分(正面から見て両側に当たる部分)。
マーブルまき【marble巻】
背にマーブル(大理石)状の模様のテープを巻いて製本したもの。伝票や原稿用紙などに利用される。
マットニスびき【matted varnish引き】
紙の表面に艶消し塗料を塗布し、熱風乾燥することで仕上げる表面加工。
マットPPばり【matted polypropylene貼】
マットポリプロピレンフィルムに接着剤を塗布し熱風乾燥した後、紙とフィルムを熱圧着して貼り合わせる表面加工。

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みかえし【見返し】
表紙と裏表紙の内側の部分に貼られる紙。中身を保護することと、表紙と中身の接着を補強する意味がある。» 本の部位名
ミシン【machine】
切り取りやすくするために破線状に穴をあけたもの。又は、穴をあけること。ミシンで縫ったときにできる穴に似ているところから
ミシンとじ【machine綴】
背の部分を糸で綴じる製本方式。
みひらき【見開き】
ページ物を開いたときに左右(あるいは天地)に対となるページ。

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むせんとじ【無線綴】
折丁の背の部分を鋸の歯状に2-3mm削り取り、そこに接着剤(ボンド)を塗って綴じ、表紙をくるむ製本。

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モアレ【moire】
規則正しく配置された点や線が重り合うとできる縞模様のこと。印刷では、モアレを防ぐために各色のスクリーン角度を30度づつ変える方法が取られる。
すでに網点のある印刷物を写真原稿としたときや、版ズレ、スクリーン角度の間違いなどが原因で、印刷物にもモアレができることがある。
モノクロ【monochrome】
白黒、又は、単色を指す。