仙台観光アンバサダー「羽生結弦選手」を起用した仙台観光プロモーション用ポスター。
羽生選手と仙台市を「伊達に生きる。」というキャッチコピーで重ね合わせ、伊達政宗公が作り上げた仙台の街の魅力を羽生選手の堂々とした姿でシンプルかつ大胆に表現。
従来の観光写真に依存したシティーセールスとは異なるメッセージ型のコミュニケーションにチャレンジしたもの。仙台市内の主要観光スポットや国内の公共施設などに掲載し、SNSなどでも大きな話題となった。