荒町子まもりプロジェクト2023「あらまち子まもりハロウィン」に参加しました
当社も参画させていただいている荒町子まもりプロジェクト。
荒町商店街振興組合様・荒町児童館様・荒町市民センター様他計32団体(2023年度)が連携して、「子どもたちをまん中に・ながら見守り365日」をテーマに、各団体が強みを活かしてできることを主体的に、子ども防犯・地域防犯の意識を高める活動を行っております。また、本プロジェクトは「どこの町でも実現可能な仕組みづくり」も念頭に置いており、こうした連携の輪が県内、市内に広がっていくことを想像しながら活動を続けています。
関連記事:荒町子まもりプロジェクトの活動レポート2022が完成しました
その一環で行っている「あらまち子まもりハロウィン」に当社も参加いたしました。
「困ったことがあった時に子どもが近くの大人に助けを求められる環境」を目指し、お店や企業の扉を開けて入ってきてくれた子どもにお菓子をプレゼントする取り組みです。
毎年様々な工夫をして仮装を楽しむ子どもたち。「手作り?」「これかっこいいね」と声をかけると、いきいきとこだわりポイントを教えてくれます。
トリックオアトリート!と元気な声が飛び交います。
荒町商店街振興組合様・荒町児童館様・荒町市民センター様他計32団体(2023年度)が連携して、「子どもたちをまん中に・ながら見守り365日」をテーマに、各団体が強みを活かしてできることを主体的に、子ども防犯・地域防犯の意識を高める活動を行っております。また、本プロジェクトは「どこの町でも実現可能な仕組みづくり」も念頭に置いており、こうした連携の輪が県内、市内に広がっていくことを想像しながら活動を続けています。
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その一環で行っている「あらまち子まもりハロウィン」に当社も参加いたしました。
「困ったことがあった時に子どもが近くの大人に助けを求められる環境」を目指し、お店や企業の扉を開けて入ってきてくれた子どもにお菓子をプレゼントする取り組みです。
毎年様々な工夫をして仮装を楽しむ子どもたち。「手作り?」「これかっこいいね」と声をかけると、いきいきとこだわりポイントを教えてくれます。
今年も多くの子どもたちが参加をしてくれて、準備をしていた350個のお菓子もすべて配りきりました。
トリックオアトリート!と元気な声が飛び交います。
荒町商店街の通りは大賑わい。オレンジのジャケットを着た子まもり隊や親御さん学校関係者を中心にお店の方々も見守る中(道路で子どもたちを誘導してくれた方は約50名にものぼったそうです‥!)、参加店舗に子供たちが駆け寄り入っていく、お店や企業の人と会話をする、そんな光景をあちらこちらで目にします。
子まもり隊ボランティアには当社からも2名参加をさせていただきました。
毎年参加をさせていただく度に思いますが、いざ頼りたくても、何も知らない場所や人のところに踏み込むのは怖く躊躇してしまいますから、毎日声をかけるわけではなくても、こうして企業として地域と一緒に顔を見せていくことは大事だなと感じています。
荒町小学校の学区では地域で子どもを見守ることが日常であり、さらにその輪も毎年広がり続けています。
当社も引き続き自社の“強みを活かして主体的に”活動をしてまいります。
荒町小学校の学区では地域で子どもを見守ることが日常であり、さらにその輪も毎年広がり続けています。
当社も引き続き自社の“強みを活かして主体的に”活動をしてまいります。
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ハロウィーンを前に子どもたちが商店街を練り歩く 地域で見守り 仙台・若林区 (KHBニュース)
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